北陸のご当地ラーメンチェーン店「8番らーめん」とは?

その地域にしかないチェーン店というのがあります。

全国展開していなくて、一定の地域のみで営業しているチェーン店。

なので、その地域以外の人は知らないお店です。

例えば音楽グループ「スピッツ」の歌の歌詞に「ロイホ」というのがありました。「ロイホって何?」と調べたらレストランの「ロイヤルホスト」のことでした。

私は富山に住んでいますが、このロイヤルホストがありません。全国では30県ほど出店しているレストランです。

このように他地域にはない店ってあるんですよね。

 

さて、北陸を中心に「8番らーめん」というラーメンチェーン店があります。結構古くからあって店舗数も多いのですが、日本では6県にしか出店していません。

北陸以外では知らない人も多いと思いますので紹介します。

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8番らーめんとは?

「8番らーめん」は、北陸を中心に店舗を展開しているラーメンチェーン店です。

公式サイトをみたところ、出店県と店舗数は以下の通りです(2021年)。

  • 石川県・・・50店舗
  • 富山県・・・31店舗
  • 福井県・・・28店舗
  • 岡山県・・・7店舗
  • 長野県・・・1店舗
  • 愛知県・・・1店舗

石川県だけでも50店舗あります。創業した所が石川県なので一番多いです。それで富山、福井と続きます。ほとんどがこの3県に集中しています。

愛知にはありますが、東京とか大阪といった都市圏には出店していないお店です。また、離れた岡山県に8店舗あります。どのような理由で離れた岡山にあるのかは私は分かりません。

あと、海外のタイに140店舗、香港に6店舗、ベトナムに1店舗あります。

 

このラーメン店は1967年創業です。

つまり50年以上営業しているお店です。だから、40代の私も小さい頃から普通にありました。

なぜ8番らーめんという名前なのかというと、石川県加賀市の国道8号線沿いに開店したお店だからです。

 

8号線というと、新潟県新潟市から京都区京都市まで続いている国道。

国道沿いにも店舗があるので、8号線を走っていたら見かけることが多いです。

特徴は赤い看板です。

ラーメンの特徴

富山県には「富山ブラック」というラーメンがありますが、これは昔、汗をかく労働者向けに作られたものなので塩分が強いです。

富山ブラックは男性のお客さんが多いです。一方、8番らーめんは女性や子供のお客さんも多いです。家族連れできている人も多いですね。

定番的なラーメンなので皆が食べやすいようになっています。

 

基本は「野菜らーめん」です。

味の種類は味噌・醤油・塩といたって普通です。特徴としては、太麺で炒め野菜が乗っていること、「8番」とピンクの文字で書いてあるかまぼこがトッピングされていることです。

8番らーめん

私はいつもバターをトッピングして食べています。

 

値段も手ごろ。野菜らーめんは税込み649円。お手軽価格で食べられるのも人気の秘密です。

コマーシャルで「なんでやろ8番」と言っています。

意味としては「ついつい入ってしまうラーメン店」というコンセプトにしているのでしょう。

口コミでも以下のようなものがありました。

安定した味でどの店舗で食べても外れはありません。特別美味しい訳ではないのですが十分満足できるのです。  今回食べたのは、僕はAセット¥880妻は8番セット¥780(税抜)です。

引用:トリップアドバイザー

とりたてて特徴があるわけではありませんが、安心できる味といった所でしょうか。

営業時間・定休日は店によって違う

8番らーめんはお店によって営業時間・定休日が違うのが特徴なんです。

例えば、

  • 石川県七尾店・・・営業時間10:30~20:30、定休日なし
  • 富山県羽根店・・・営業時間11:00~22:00、定休日火曜日
  • 福井県花堂店・・・営業時間11:00~23:30、定休日なし

このように店によって違うんです。

ここのフランチャイズはお店のオーナーさんが色々決めていいんだなと分かりますね。

 

お客としては行き慣れているところから別のところに行くと、定休日だったり特に夜はすでに閉まっていたりすることもたまにあるんです。

行き慣れていない所の夜にいく場合は、営業時間のチェックはしておいた方がよいでしょう。

まとめ

北陸を中心に展開する「8番らーめん」を紹介しました。

特別美味しいわけではないけど、つい食べたくなるラーメンです。

値段もお手頃なので、これからも続いて欲しいなと思うラーメン屋です。

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